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応急手当

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応急手当

事故が発生した際には正しく迅速に応急手当を行うと、それだけでも患者の痛みを抑え、病気の悪 化をとめられる。応急手当後は迅速に☎119(緊急救助電話)や病院の救急室に連絡し、安全に病院 まで移動しなければならない。

  • 눈에 이물질이 들어갔을 때
    (1) 目に異物が入ったとき
    瞳孔を動かすと傷がひどくなるので、動かさないこと。目に異物 が刺さっているなら抜かずに、怪我をした目を包帯に巻いてから 両目を閉じる。その後、急いで病院に行く。
  • 이가 빠졌을 때
    (2) 歯が抜けたとき
    抜けた歯を元の位置にそっと入れて歯医者に行く。もし、歯を元 の位置に入れられない場合は、患者の口の中やぬるい牛乳の中 に入れて運ぶ。抜けた歯をキレイに洗いすぎるのはよくない。
  • 코피가 날 때
    (3) 鼻血が出るとき
    まず、頭を前に下げて呼吸をしながら鼻骨の下の部分を指でつ かむ。このとき、話したり、唾を飲みこんだり、咳をしたりしては いけない。10分程度過ぎた後も鼻血が止まらない場合はすぐ病 院に行く。鼻血が止まった後も、しばらくは頭を前に下げてぬる いお湯で鼻と口の周りを洗い、物理的刺激を避けた方がよい。
  • 화상을 입었을 때
    (4) 火傷をしたとき
    火傷がひどく、傷口が広い場合は専門的治療が必要である。ま ずは消毒ガーゼで包んだあと、呼吸の状態を観察しつつ迅速に 病院に運ばなければならない。ひどくない場合は傷がある部位 の服をハサミで切り、流れる水に少なくとも20分以上冷やした 方がよい。傷口を手で触ったり、水ぶくれを割ったりしてはいけ ない。傷が深刻なときは軟膏だけでは足りない。傷口を心臓よ り高くしていると、痛みを抑えることができる。
  • 감전되었을 때
    (5) 感電したとき
    直ちに電源を切る。電源を切ることができない場所の場合は電気が 通じない服装をし、電気を通さない物を利用して感電を起こした物を 患者から切り離す。救助後は患者の意識を確認し、意識がなければ 呼吸と脈拍を確認する。呼吸が止まった場合は人口呼吸を、脈拍が 止まった場合は人口呼吸と共に心臓マッサージをする。感電は体の 内部が火傷する恐れがあるため、患者に意識がある場合でも直ちに 救急室に運び、医者の治療を受けるべきである。
  • 일사병·열사병
    (6) 日射病と熱射病
    日射病は頭や首に直射日光を浴びてかかる病気であり、熱射病は体 内に溜まった熱を対外に出せないときにかかる病気である。この場 合は、患者を涼しい陰に移すのが重要である。まずは服を脱がして、 濡れたタオルやシートで患者を覆ってから扇子や扇風機で風を起こ し、迅速に病院に運ぶ。
  • 질식
    (7) 窒息
    窒息すると、急に息が苦しくなる。また、頭が後ろに落ちて目の回り が出てきたり、重症の場合は顔色が青くなる。こうしたときは、空気 がきれいな場所に患者を移動させる。意識がなくても、呼吸が維持 されているならうつ伏せにして徐々に回復させた方がよい。もし呼吸 がなかったり、呼吸困難が深刻な場合は直ちに人工呼吸を行い、回 復の兆しがなければ迅速に病院に運ばなければならない。
  • 뼈가 부러졌을 때
    (8) 骨が折れたとき
    骨折部位が変形したり、骨が肌の外に出てきた場合は、傷口を消毒、 固定して救急要員を呼ぶ。怪我をした部位は絶対動かさず、毛布や 枕を利用して足の位置を心臓より高くしておいた方がよい。捻挫の場 合は、怪我をした部位を弾力包帯で広く包んで動きを抑えれば腫れ が収まる。痛みには氷マッサージが効果的である。
  • 손가락이 잘렸을 때
    (9) 指を切断したとき
    切断した指は再びつなぐことができるので、事故直後の適切な応急 手当が重要である。まず、傷口を押さえて止血をし、手を心臓より高 く持つ。切断した指はガーゼで包み、氷を入れたビニール袋に入れて 病院に早く運搬しなければならない。切断された部位にはむやみに 手をつけてはいけない。
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